ジェネラル・ルージュの凱旋DVD 映像特典「メイキング」
めちゃめちゃネタバレなので、DVD楽しみの人は読まないで下さいね!
- 心臓マッサージはアンパンマンの歌で
- 知識を習う医療スタッフ役の役者さん達。覚えることが多すぎ
- 練習なのにテンパッちゃう貫地谷しほり
- 雑な人間には無理な作業の山本太郎
- 本当にこの映画の医療シーンは、嘘っぽさがないですね。TVとか見ると、軽すぎてがっかりするので、医療ドラマは私はほとんど見ません
- 熱く語る本当の救命救急のセンター長の堤医師。こういう現場の厳しい状況が少しでも公になっただけでも、意義があるのではないでしょうか
- 一日目、クランクインはソフトボールシーン
- 竹内結子、可愛いなぁ
- 二日目、会議室撮影、狭そうです
- 落書きにダメ出しの監督
- 四日目、堺雅人クランクイン。ゴールデンスランバーでは竹内結子とあまり話さなかったようですが、結構楽しそうに話しているみたいです
- 院長、権太さんだった!
- 七日、目救命救急シーン
- 患者さん役、メイクが痛そう
- 白衣に返り血
- 九日目、救命救急メンバークランクイン
- 竹内結子が興味津々、サチュレーション。指を挟んで血液中の酸素濃度を測る
- 役者が何度もテイクを重ね、研修医より動きが良いと
- 救命救急ダンス
- 十一日目、不定愁訴外来。居心地が良さそうな診察室と事務室ですね
- 十二日目、阿部ちゃんクランクイン。ずっと車椅子でギプス
- 十三日目、処置室にチーム・バチスタから玉山鉄二と佐野史郎
- 手術室話題で盛り上がる
- セット、後ろがベニヤでスゴイ
- ルージュをひくシーン、はみ出してます
- 十五日目、救急センターに白鳥。デカイ男ですね
- 堺雅人もサチュレーションが気になる
- 素早く医療をしながら演技をするのは難しい
- 十七日目、ガリバー
- みんなでチュッパチャプス舐め舐め
- 十九日目、速水センター長のお部屋♪セットの美術が細かい
- ヘリのリモコンが難しい
- 二十四日目、岐阜は寒い
- 車のナンバーが883(速水)だった
- 二十五日目、病院ロビーでトリアージシーン。エキストラ900名
- 映像を取るのに、こんなに時間がかかると知らない人が多いので、役者さんも気を遣って
- 役人と言うのは理解されないもんだ
- 正面玄関で、救急車が何台も並ぶシーン
- 二十七日目、ヘリポート。本物のドクターヘリが来た!
- 二十九日目、病院あちこち
- 落ちて亡くなるシーン、ハリウッド映画みたいに、人が落ちるところを直接的に撮らないで、音がして、見上げたら落ちていた…と余情のある撮り方を
- 三十日目、大会議場。三日間もかけて!台本も20ページ分
- こんなに大きな会議場、ほんとは病院にはないよねぇ…だからモニターがでかいのね
- クリスマスの撮影、ケーキとかお菓子とかチュッパチャプスとか
- 苺と生クリームたっぷりのところ食べたい!
- 竹内結子サンタ、スタッフ全員にプレゼント
- 12月27日、三十二日目、クランクアップ
- 堺雅人の長台詞
- 尾美としのりの落書き
- キャスト皆がいるシーンで撮り終えてよかった
- 帰りの新幹線でみんなで飲みます
- 企画が決まって撮り終わるまで半年だったんですね。しかも公開は撮影終了の三ヵ月後。熱覚めやらぬ、という時期
- 音楽録音色々。監督は忙しいですね
- 映像特典が物凄く多いです!インタビューも充実し、かなりお腹一杯過ぎかも