ヒミツの花園#10「100%かなわぬ恋」その2
<今回のツボ>
- 「お疲れ様で〜す♪」「うるさいよぉ!」
- あたしが戻ってきて、嬉しいくせにぃ
- この人が調子に乗るのは今に始まったことじゃないよ
- 航にぃ(堺雅人)、ドットのシャツ似合ってる♪
- 親しき仲にも礼儀あり
- 釈ちゃん、胸の大きさがよくわかるワンピース…
- 壁のイラストに「お疲れ様です」
- キッチンに、いつものエプロン。これを着て、またみんなのお世話をしていいんだわ
- 石仏を拝む亮子ちゃん(真矢みき)。また花占いですよ「一郎君(寺島進)と、よりが、もぉどるぅ〜」しゃららら〜ん
- もどるっふっふふ〜ふ♪、戻らなぁ〜い、んん!
- 「お嫁に行っても、仕事は辞めないでね」月間石仏のアイドル
- あーのぉ〜(パンパンパン)まだ返事してませんよぉ
- 仕事の終わるタイミングで、修さん(池田鉄洋)にバナナ、航にぃにみかん、陽君(本郷奏多)に牛乳とプリン。気付いて微笑む航にぃ
- 「とっとと、印刷所に行っちゃって」写植は印刷所で?デジタル?
- あったかくなってきたなぁ…と体のびのびの航。いつも硬い表情だったのに珍しくリラックス
- 肩ツボ押し棒を使いながら、スキップですよ!あの航にぃが!!
- 「してたらあんなデレデレしてないでしょ」陽くん、相変わらず鋭い
- 両手ポケットに入れて川沿いの歩道を走る堺雅人♪
- 風に前髪がなびいて、でこが意外と…
- 田中ちゃん、もしかして片岡家のカギも持っている仲
- 何の匂い?恋の香り?(フェロモン?)
- デートに誘うのが精一杯で、プランを考えてなかった修さん
- 見合い相手、日に焼けたスポーツマンタイプ
- そんな感じね、うらやましい
- でも、そういう男に限って、絶対に振り向いてもらえない相手を本気で好きになっちゃったりするのよねぇ
- 智(要潤)、顔がこわばってバレバレ
- 「んふ、やだ!だめよ、そんな今更」でました、亮子ちゃんの勘違い&思い込み!
- きゃはは、くーっくくくくくと笑いながら忘れたお見合い写真を取りに戻る
- 「いやだ」と智の手をはたいて
- お帰り、かよっぺ
- 緊急事態発生なんです!
- 胸に触りそうですよ
- あれにあと3人いますからねぇ
- お?どっかで見た甘味処だぞ?
- あ、仮面ライダー響鬼の、タケシ東京支部だ
- 「結局、押した者勝ちってとこもありますし」「あたしは、押しに弱いタイプなんで」智に勝機?
- 生ぬる〜く今の状態を
- その人の人生と、自分の人生を、ほんの少しでも重ねたい!
- 修さん熱演
- 恋の暴走機関車だ!ぽおぉー
- おしるこ竹むら
- しゃーぶしゃぶしゃぶ、ぴっと切ったぁ
- ちょいワルじーちゃんのためのファッション誌
- 一郎君の事情なんて、これっぽちも考えないで
- 神様、どこにいるの?
- ポッキー
- 「こしのあるマシュマロってどうですか?」「想像したくありませんねぇ」
- 忍法アラベスクの78話が、月光のアンダルシアと似てるって
- 「盗作とは言えませんね、この程度じゃ」はたなかさん、さすがベテラン
- にんまり月山
- ファイティ〜〜〜〜〜〜ング
- さりげなくないですよ
- 失礼なことを聞いても、許してもらえる信頼関係
- ものすごく美味しいです
- 弱さを知ってるんだよ、あの人は、航さんは
- 妄想爆発、盛り上がる修さん
- 奥の部屋。片岡の家から持ってきた美術品…
- ママンがフランス人だから
- いやぁ、別に、あんなブス…
- 喫茶店に呼び出した田中ちゃん
- 画商を訪れる航をつけている美大生みすず
- 「なに考えてんだ、バーカ!」って、田中ちゃんいきりたって片足ソファーの肘掛に放り出して、お行儀悪いですよ
- 一郎君の、バカァ!おおばか〜〜〜〜!!!
- またバッグ忘れてます
- 航、すごく怖い目でみすず睨んでます
- 「良いんだよ、俺は、そういうの」せつな過ぎる航の決心
- ぎゅっとこぶしを握る航…
- でも、押しに弱いはずの月山、押されませんでした…
- タクシーを譲る智、最初の出会いと一緒
- 笑顔で「お疲れ様」、大人だ〜
- 川辺でずっとたたずむ航の顔が…
- 「わが月間石仏一のべっぴんさん」女1人だって
- 見合い相手、怪しすぎる
- 「女として当然のことですわ」湯のみの口紅をぬぐう亮子ちゃん、マナーもOK
- ただの見合い相手に、いきり立ちすぎ、日焼けオトコさん
- あたしのために争わないでぇ
- みなえさん、笑ってましたか?
- 修さん着信、中華「ちゃらら、ら、ら、らら、ら」
- みすず、陽くんを待ち伏せて追い討ちの暴言
- 詰め寄る修、苦しそうに見つめる智
- 耳あて取って「俺と、やり直さねぇか?」
- 白無垢も着て良い?
- 戸川さん、どうなったんだろうね?