ヒミツの花園#8「兄弟が壊れる時…」
やっと追いつきましたよ〜<今回のツボ>
(#8感想その1はこちらをご参照下さい→http://d.hatena.ne.jp/akirayucha/20070228/)
- 夕暮れに、涙の抱擁シーン。決して色恋の香りだけではなく、仕事と責任と信頼を逃して苦しむ月山(釈由美子)。でもそれを涙として見せられるのは、相手がやはり航だから…航自身も決して月山を嫌いでも信用してないわけでもないけど、女だから、自分が惹かれつつあるかもしれないから距離を取って…
- ハンカチを差し出す航(堺雅人)。やっぱり優しいよね
- 自分できちんと話すという潔い月山(釈由美子)
- イイ雰囲気の智と亮子ちゃん(真矢みき)。オレンジジュースとハーブティ?だけど、お邪魔な携帯
- 「手作りじゃなきゃ、イヤ!」って修さん(池田鉄洋)そうだよね、バナナはご飯にはならないよね
- 亮子ちゃん、敵は兄貴たちだ!ご飯作れるオトコはいいよねぇ
- 香水の匂い…女装じゃないでしょ
- 抱きついちゃったの?
- 「抱きしめてくれた?」そんなオトコじゃないよね…
- 「ガバって来られたら、ガバって行くのよ、オトコは」うん、でも、そうかもね
- 土下座を思い出して、うっすら微笑む月山
- 「1歩近付くと、3歩遠ざかっくようなヒトなんです」そういう男、多いわよ
- 好きだなんてそんな…ニブイと亮子ちゃんのダメ出し
- ぶち壊して、壁に穴開けるやりかた?
- 「自分の気持ちとゆっくり向き合いなさい」で、下町のナポレオン、いいちこ
- ドラマ化つぶれても、月山を信じて任せた智(要潤)と陽くん(本郷奏多)はさっぱりした表情
- 航にぃも一安心。この微笑にくらくらする〜
- 花園ユリ子の正体、ここまで詳細に調べられるってのは、ニュースソースは限られるよね
- 田中ちゃん(寺島進)、また失神
- 「けいれんしている」
- 「話が違うじゃねぇか」やっぱり田丸編集長だった!
- ネタ元は花園町の公式HP
- 「お前に恨み持ってる女とかじゃねぇの?」「ありえるな」こんな時でも冗談半分で仲良し兄弟
- 田中ちゃん、きれてます
- 田丸編集長、ブラックを下に隠した笑顔だな
- 「週間事実」結構それっぽくちゃんと作ってるね
- 「四兄弟だったのか」1人ズレてて平和
- 編集長は信じられない陽くんはやっぱり直感に優れた少年だね
- 月山に責任は被せ、話を上手くまとめちゃった田丸編集長
- ノリノリ亮子ちゃん、プロデューサー
- 今の時代、セルフプロデュースがどれだけできるかで、その人間の評価が決まるの
- 「信じて!」智の手をすりすり
- 腕が鳴るボキボキ
- 一郎君、する事ないんだったらお茶入れてください
- 紋付袴に王将は似合ってますね
- 漫画編集者は黙ってて、センスないんだから
- 「来るねぇ、片岡修の時代、間違いなく来るねぇ」「間違いないです」抱き合う亮子ちゃんと月山
- 航にぃ、笑顔がないのは緊張と他にも?
- 亮子ちゃん、被写体のせるの、やっぱりウマイ!さすが元ファッション誌編集長
- 「この7年間、花園ユリ子を守ってきたつもりだったのによぉ…」田中ちゃんはでもやっぱり自分の生活(結婚)と両立できないと判断して、亮子ちゃんと婚約解消してまでつきあってきたからこそ、今の花園ユリ子が有るわけだから
- 亮子ちゃんから離れる田中ちゃん。ソファの位置が、2人の今の位置
- 四人の写真。堺雅人がめっちゃくちゃ笑顔なんですけど!
- 自宅でインタビュー校正中の月山。ちゃんとアイロンでハンカチを。ポッキー好きらしい
- チャーミー、やっぱりちょっと作りがイマイチね。カラープリントを張り合わせた感
- 群集にもみくちゃシーン、エキストラ参加のヒトの日記読んだけど、生役者さん見れるだけでも羨ましい…
- インタビュー続々!約束は最初から守るつもりはなかったんだね、部数のためには何でもする腹黒い田丸編集長
- 亮子ちゃん、盛り上がってます
- 人生最大のモテ期到来〜♪
- 航にぃ、怒ってます「世の中にはな、人の足を引っ張ろうとする人間がいるんだよ」
- 日本妖怪協会…NYK
- 花園ユリ子と石仏って企画は…
- 「若い女の子に人気の花園ユリ子が、石仏とたわむれる…キョホ」キョホ?
- 花園ブームにちょっとにんまりっぽい月山と不機嫌な航
- 「騙されたと取られてもしかたない」「あいつらを煽るな」ってかなりキツイ航のお言葉ね
- 片岡亮作品集、お父さんのだね
- 肉じゃがとキャベツ千切り。要潤、包丁裁き良いね
- 陽くん、料理作ってみたいとお花のエプロンで
- 兄弟の独立話、著しい陽くんの成長
- 「貴方の夢」亮子ちゃんのユメじゃなくて(笑)
- 手をつなぐ2人を見て、一郎君本音でいちゃもん
- 「じゃーん、どうよ、コレ」修さん、カッコイイ♪
- あなたの持ってきた話に、のる人とのらない人がいるってこと
- こんなに注目されたこと、なかったもんなぁ〜外にはお仲間がいるんだなぁ
- 花園ユリ子じゃなくて、片岡修として行きたいんだよ
- 過去にやっぱり何かがあったんだね。15年前に、世間から指差されるようなことが
- また兄弟の会話を聞いちゃった月山
- 「あなたが来てから何もかもがめちゃくちゃだ」それは月山だけのせいじゃないのに…
- 智の胸では泣かない月山
- 離れていく航の背中
- いざと言うときに、月山を抱きとめられない智
- 赤ちゃんがやって来て「長男として守れ」という父。その後にナニがあったのぉ??