スターウォーズエピソード2

なぜかこのシリーズはTVで見ると、劇場で見たときより面白くてよく判って興奮してツッコミいれたしりますね。
これはダンナも友人も言っているので、間違いない!
きっと、日本語の科白だから、微妙な言い回しも分かりやすくて、シーンシーンの意味がよく理解できるからでしょうね。
とにかく映画のアテレコでは、上手い翻訳台本と声優さんの技量と演出が欠かせないって事だ。

それにしても、先日のSWエピソード4では、ダース・ベイダーの声が大平透だったので、どーしても「シンプソンズ」のダメ父ホーマーで苦笑したのが、今回はマスター・ヨーダの声がやっぱりの永井一郎だったので、これまたどーしても「うる星やつら」の錯乱坊(チェリー)にしか見えません(爆笑)
「さだめぢゃ」ってつぶやきそうなんだよぉ。

今日はなんだか瑣末な出来事が色々あって、疲れて自己嫌悪も全開で、かなりブルーだったんだけど、発泡酒と焼酎で飲んだくれて、気分も持ち直し。