ヒミツの花園#11「サヨナラ 私の花園」

akirayucha2007-03-27

http://www.ktv.co.jp/hanazono/index.html
さびしいですね、もう見られないの。
久々に、物凄くハマってました。年度末で生活も色々忙しかったけど、萌えがあるってやっぱり良いなぁ。毎日に張りがありました。


ラストのあたりは、もう何回も見てます。堺雅人のしぐさと台詞にうっとり〜♪

<今回のツボ>

  • 長い廊下と突き当たりのヒミツの部屋。確か四兄弟並んでいて、対面にドアが二つあるから、正面が第一倉庫、対面の二つが第二・第三倉庫かな(資料が置いてあると陽くんが言っていた)
  • 美術品が置いてあったはずだから、カーテンは陽くん(本郷奏多)が開けていったと思われます
  • ミノルノグチの病没の前、陽くんと絵を引き取った三兄弟の父・片岡亮は、つい親友の才能を盗んでしまったんだろうね。子どもも託すほど信頼されているから、この作品を世に出そうと最初は思ったと思う。でも、それを自分に都合よく解釈しすぎて、自分の作品に盗んでしまった
  • …で、数年後、病床で航だけに真相打ち明けたということは、盗作した相手(ミノルノグチ)は誰かは世間に知られていない?航が親友の彫刻家だけに語ったこと?それを彫刻家はやすやすと美大生みすずに話しちゃった?みすずが週刊誌にネタを売ったのは明らかだけど、元々は彫刻家さんのせい?
  • 一度盗んだら、もう止められない
  • 花園ユリ子は兄弟を隠すためじゃなく、成り行きとして出来たけど、結局ヒミツを守るのに適役だった
  • 人生の半分は兄弟のために生きてきた航にぃ、「どうしたらいいか判らない」と月山(釈由美子)に弱音(本音)
  • 堺雅人の正座♪
  • 振袖は着替えた亮子ちゃん(真矢みき
  • 家の近所を走って探すのは、この四兄弟(智のぞく)の行動範囲の狭さをうまく表しているなぁ
  • 絵が入っているにしては、ダンボール小さいですよぉ〜(苦笑)
  • 結構小さい絵ばかり描いてたんだね
  • バイク便くん、バカだけど結構人情に篤い
  • フリーターの割りに、人生観しっかりしてるね(ママン、フランス人だから?)
  • POPPY OIL(油絵の具を溶かすオイル)
  • ジッポーなんか持ってたのね、陽くん。買ったの?
  • ふらふら走ってくる堺雅人♪あ、ひげちょっと伸びてます
  • 好きな絵諦めて、恋を諦めて
  • 体をはって止める月山、変わったねぇ
  • おおっと、ヒミツの種明かし、短っ!
  • 「じゃあ、アタシも」「じゃあってなんだよ、じゃあって」「だめ?」「もっと言い方、あんだろ?」「はい、手伝わせていただきます」亮子ちゃん従順
  • 「優しい絵ですね」そ、そう…?よくわかんない
  • 「もしも行き詰ることがあったとしても、乗り越えられるよ」
  • 美大を出た友人が「画家は長生きした人が勝ち」って言ってたなぁ。芸術家のダンナさんを支えるために、子どもを作らず働き続けている知人もいる
  • 陽くんが一番成長した
  • 田中ちゃん(寺島進)、泣き上戸「俺たちの7年間はなんだったんだよ」
  • お銚子三本「全部自分のだからね」
  • 月山、とうとう母親の心境
  • がっさんは山よ
  • 四兄弟のタオルの色、航=青、修=黄色、智=青、陽=ピンク
  • 日替わり、どぅーん
  • 堺雅人、やっぱデコ、危険じゃないですか?コヒ(小日向文世)っぽい
  • マンションからの夜景、久しぶり。第一話に回帰してるのかな
  • 航にぃ、人気のドットパジャマ♪
  • 堺雅人の微笑み♪
  • 田丸編集長(田中哲史)「悪いことはできないなぁ。花園ユリ子がオトコだってリークしたの、俺なのよ」意外とイイヒトというか、正直者?
  • 「ああ、陽さぁん」抱きつく田中ちゃん。一応気持ちは整理できたんだね
  • みすずを叱るバイク便くん。いきなり硬派?ちょっと唐突ね(苦笑)
  • そしてまた、みすずがしおらしすぎるし。あの悪魔の微笑みは何だったの?あっさり泣いて改心
  • 田中ちゃん、陽くんの肩抱いて(意外と背が小さい?)
  • 「ごめんなさい」って、謝り方も軽いなぁ〜
  • 陽くんも気持ちに決着ついてるから、あっさり
  • 公園の不審者・智(要潤)。のぞき(^^
  • ウルトラセブンのマスク「じゅえっ」
  • けけけけけって
  • デートをしたってことは、みなえさんは修(池田鉄洋)のこと、結構憎からず思ってると思う。でも、やっぱり忘れられず…
  • 「遠いところに」空の上
  • 「死んだ男には、どうやったって適わないさ」
  • パトライトと親指立てて
  • カレー食べてます
  • 「石仏」に移動になって、そこで知り合った人たちがいて、そこから生まれた企画があって、また私を必要としてくれる部署ができた
  • 「一郎君との事も大丈夫だってやっと自信持てるようになったし」誠実に生きて、恋も仕事も
  • 欲しいものを欲しいって言ったってバチは当たらないわよ
  • 「人生で一度くらい、当たって砕ける時があったっていいじゃない」いえ、何度だっていいですよ〜
  • 「まあ、あくまで休載ですから。復活したくなったら、またいつでも帰って来れますよ」はたなかさん、イイヒト
  • 「修にぃ、戻っておいで〜」あながち月山にコスプレさせるだけの芝居でもなく
  • 雷電?やっぱり修さんだと、戦闘機?
  • 航、かばん取り落としてびっくりしてます
  • 「どうしたんですか、その格好」手でティアラとレースを
  • 釈ちゃん、細いのに胸が大きいよねぇ
  • 「じゃあ、あたしから」とうとう自分の意思で告白
  • 修、二度コケ!腰痛めますよ
  • 言及してもらえずさびしい智〜
  • ウェディングドレスで頭下げるのも珍しいですね
  • 「すいません」月山お得意の台詞
  • 「僕の告白がまだ終わってません」うあ〜〜〜〜、萌えるぅ(リピートして何度も何度も見てます!)
  • ウェディングドレス姿にプロポーズするって、逆だよね
  • 「ちょっと待ってください」体は離しても航にぃの手が月山の腰にまだ!
  • 創刊「THE WILD BUNCH」
  • 横山さん、ステキ!
  • それはそうと、式はいつ?
  • あたしが頼んでた地球儀、もっと大きかったでしょ?
  • いいねぇ、恋する女の子って
  • 地球儀はやっぱり大きいのじゃなきゃ
  • 「月間石仏」新編集長には田丸さんが!「悪いことはできねぇなぁ」亮子ちゃんとの対比。それにしても、石仏編集長職は左遷場所らしいね(爆)
  • 戸川さんの黒手袋が!
  • いつだったけなぁ?
  • はい、そこまで!
  • 続くんだぁ
  • 太麺と細麺、ラーメン談義ですね「スープが絡んで美味しい」って