ヒミツの花園#11「サヨナラ 私の花園」
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さびしいですね、もう見られないの。
久々に、物凄くハマってました。年度末で生活も色々忙しかったけど、萌えがあるってやっぱり良いなぁ。毎日に張りがありました。
ラストのあたりは、もう何回も見てます。堺雅人のしぐさと台詞にうっとり〜♪
<今回のツボ>
- 長い廊下と突き当たりのヒミツの部屋。確か四兄弟並んでいて、対面にドアが二つあるから、正面が第一倉庫、対面の二つが第二・第三倉庫かな(資料が置いてあると陽くんが言っていた)
- 美術品が置いてあったはずだから、カーテンは陽くん(本郷奏多)が開けていったと思われます
- ミノルノグチの病没の前、陽くんと絵を引き取った三兄弟の父・片岡亮は、つい親友の才能を盗んでしまったんだろうね。子どもも託すほど信頼されているから、この作品を世に出そうと最初は思ったと思う。でも、それを自分に都合よく解釈しすぎて、自分の作品に盗んでしまった
- …で、数年後、病床で航だけに真相打ち明けたということは、盗作した相手(ミノルノグチ)は誰かは世間に知られていない?航が親友の彫刻家だけに語ったこと?それを彫刻家はやすやすと美大生みすずに話しちゃった?みすずが週刊誌にネタを売ったのは明らかだけど、元々は彫刻家さんのせい?
- 一度盗んだら、もう止められない
- 花園ユリ子は兄弟を隠すためじゃなく、成り行きとして出来たけど、結局ヒミツを守るのに適役だった
- 人生の半分は兄弟のために生きてきた航にぃ、「どうしたらいいか判らない」と月山(釈由美子)に弱音(本音)
- 堺雅人の正座♪
- 振袖は着替えた亮子ちゃん(真矢みき)
- 家の近所を走って探すのは、この四兄弟(智のぞく)の行動範囲の狭さをうまく表しているなぁ
- 絵が入っているにしては、ダンボール小さいですよぉ〜(苦笑)
- 結構小さい絵ばかり描いてたんだね
- バイク便くん、バカだけど結構人情に篤い
- フリーターの割りに、人生観しっかりしてるね(ママン、フランス人だから?)
- POPPY OIL(油絵の具を溶かすオイル)
- ジッポーなんか持ってたのね、陽くん。買ったの?
- ふらふら走ってくる堺雅人♪あ、ひげちょっと伸びてます
- 好きな絵諦めて、恋を諦めて
- 体をはって止める月山、変わったねぇ
- おおっと、ヒミツの種明かし、短っ!
- 「じゃあ、アタシも」「じゃあってなんだよ、じゃあって」「だめ?」「もっと言い方、あんだろ?」「はい、手伝わせていただきます」亮子ちゃん従順
- 「優しい絵ですね」そ、そう…?よくわかんない
- 「もしも行き詰ることがあったとしても、乗り越えられるよ」
- 美大を出た友人が「画家は長生きした人が勝ち」って言ってたなぁ。芸術家のダンナさんを支えるために、子どもを作らず働き続けている知人もいる
- 陽くんが一番成長した
- 田中ちゃん(寺島進)、泣き上戸「俺たちの7年間はなんだったんだよ」
- お銚子三本「全部自分のだからね」
- 月山、とうとう母親の心境
- がっさんは山よ
- 四兄弟のタオルの色、航=青、修=黄色、智=青、陽=ピンク
- 日替わり、どぅーん
- 堺雅人、やっぱデコ、危険じゃないですか?コヒ(小日向文世)っぽい
- マンションからの夜景、久しぶり。第一話に回帰してるのかな
- 航にぃ、人気のドットパジャマ♪
- 堺雅人の微笑み♪
- 田丸編集長(田中哲史)「悪いことはできないなぁ。花園ユリ子がオトコだってリークしたの、俺なのよ」意外とイイヒトというか、正直者?
- 「ああ、陽さぁん」抱きつく田中ちゃん。一応気持ちは整理できたんだね
- みすずを叱るバイク便くん。いきなり硬派?ちょっと唐突ね(苦笑)
- そしてまた、みすずがしおらしすぎるし。あの悪魔の微笑みは何だったの?あっさり泣いて改心
- 田中ちゃん、陽くんの肩抱いて(意外と背が小さい?)
- 「ごめんなさい」って、謝り方も軽いなぁ〜
- 陽くんも気持ちに決着ついてるから、あっさり
- 公園の不審者・智(要潤)。のぞき(^^
- ウルトラセブンのマスク「じゅえっ」
- けけけけけって
- デートをしたってことは、みなえさんは修(池田鉄洋)のこと、結構憎からず思ってると思う。でも、やっぱり忘れられず…
- 「遠いところに」空の上
- 「死んだ男には、どうやったって適わないさ」
- パトライトと親指立てて
- カレー食べてます
- 「石仏」に移動になって、そこで知り合った人たちがいて、そこから生まれた企画があって、また私を必要としてくれる部署ができた
- 「一郎君との事も大丈夫だってやっと自信持てるようになったし」誠実に生きて、恋も仕事も
- 欲しいものを欲しいって言ったってバチは当たらないわよ
- 「人生で一度くらい、当たって砕ける時があったっていいじゃない」いえ、何度だっていいですよ〜
- 「まあ、あくまで休載ですから。復活したくなったら、またいつでも帰って来れますよ」はたなかさん、イイヒト
- 「修にぃ、戻っておいで〜」あながち月山にコスプレさせるだけの芝居でもなく
- 雷電?やっぱり修さんだと、戦闘機?
- 航、かばん取り落としてびっくりしてます
- 「どうしたんですか、その格好」手でティアラとレースを
- 釈ちゃん、細いのに胸が大きいよねぇ
- 「じゃあ、あたしから」とうとう自分の意思で告白
- 修、二度コケ!腰痛めますよ
- 言及してもらえずさびしい智〜
- ウェディングドレスで頭下げるのも珍しいですね
- 「すいません」月山お得意の台詞
- 「僕の告白がまだ終わってません」うあ〜〜〜〜、萌えるぅ(リピートして何度も何度も見てます!)
- ウェディングドレス姿にプロポーズするって、逆だよね
- 「ちょっと待ってください」体は離しても航にぃの手が月山の腰にまだ!
- 創刊「THE WILD BUNCH」
- 横山さん、ステキ!
- それはそうと、式はいつ?
- あたしが頼んでた地球儀、もっと大きかったでしょ?
- いいねぇ、恋する女の子って
- 地球儀はやっぱり大きいのじゃなきゃ
- 「月間石仏」新編集長には田丸さんが!「悪いことはできねぇなぁ」亮子ちゃんとの対比。それにしても、石仏編集長職は左遷場所らしいね(爆)
- 戸川さんの黒手袋が!
- いつだったけなぁ?
- はい、そこまで!
- 続くんだぁ
- 太麺と細麺、ラーメン談義ですね「スープが絡んで美味しい」って