二日酔い

G街のGは撃沈のG。
こんなに激しく二日酔いをしたのは、もしかして生まれて初めてかもしれない…っつーくらいに、深く深く沈んだ一日。
午後からはちょっと回復して、娘とアイスを食べたり「人生ゲーム」をしたり。


ダンナは友人の3回忌にボウリング(ボウリング好きの人だったから)&宴会。
当初は私も行く予定だったが、二日続けての宴会は私も娘も無理だろうから、と辞退。結果的に正解でしたな(苦笑)
彼の遺した蔵書は、病床にあって死を予感していた私を救ってくれた。
前途洋々たる青年の早過ぎる死に、思いをはせる。
夏が来れば、君を必ず思い出すよ。空から、みんなを見守っていて。お盆には、魂だけビッグサイトに戻ってきてね。