ツタヤ大好きになった日

偉いぞ、ツタヤ!凄いぞ、ツタヤ!
(詳しくは、昨日の日記をお読みください。)
殆ど期待していなかった解答が、早くも当日(昨日)夜に担当のお兄ちゃん(名前忘れちゃった、ゴメン)から電話で告げられたのだった。
「店内で他のお客様が、カバーケースごとお持ち歩きになっていらっしゃったようで、ちゃんと現物が見つかりました。」
と、丁寧な説明。素晴らしい!!完璧なクレーム処理!
ま、真実はどうかは別として(だって、その巻があるべき場所には、他のビデオが並べてあって隙間が無かったから、本当は多分、店員さんが間違えて移動しちゃったんじゃないかな〜、と)、あれから彼は、時間をかけて探してくれていたんだよね。
実は、最初に声をかけた店員さんは、ざっとカウンター内部の棚を探してくれて、
「現状通り、欠品ということでご了承下さい。」
という対応だったのだ(ま、これもしょうがないから別に怒ってはいない)。リクエストカードを出した場合、必ず解答する店内ルールになっているようなので、念の為書いてみた結果が上記の通り、予想以上にキチンとした対応だった訳だ。
店的にも、パソコンのデータ上は有る物が見つからないってのは、問題なんだろうけれど。


さすが、業界最大手というべきか。組織のルールが立派に機能しているということだ。
…って事で、これまで以上にツタヤ新宿店を贔屓にしますよ〜!


因みに件(くだん)の作品は、「腕におぼえあり」でした。昨年末に借りたけど、また見たくなったのさ(笑)